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ドラマー/ビートメイカー/コンポーザーのTomy Wealthが3月31日に、「Dry Ice feat.向 達郎」を各種音楽配信サイトおよびストリーミングサービスにてリリースする。 本作は、2020年12月23日にリリースした『Incarnation』収録のインストルメンタル「Dry Ice」に、ハードコアパンクバンド・kamomekamomeの向 達郎(Vo)をフィーチャーしたリミックスバージョン。 「Dry Ice」の音に呼応した向達郎による詞と、またそれに呼応してリアレンジされたTomy Wealthの音が聴きどころとなっている。
ドラマー、ビートメイカー、作曲家、佐伯 貴之によるソロプロジェクト名義。 ソロ作品以外にも、コンポーザーとしてCM音楽や他アーティストへの楽曲制作をはじめ、数々のラッパーへのトラック提供 等、数々の作品を手掛けており、これまでにANA(全日空)、audio-technica、Bake.incなどのCM曲を始め、バンドではCrossfaith、Crystal Lake等への楽曲書き下ろし、ラッパーではShing02、Ramb Camp、なのるなもない(降神)などへのトラックプロデュースやリミックスなど。 琴線に触れるメロディメイク、品は保ちつつもエモーショナルで沸点の高い楽曲に定評があり、外界を遮断する虚構的な世界観が支持されている。 ライブショウでは自身はドラムを叩き、ライブサポートメンバーを迎えて活動中。 これまでに北米ツアー、またドイツ、イタリア、チェコのフェスなどを回るヨーロッパツアーを大成功、再公演のオファーが絶えない。 自らの世界に誘うサウンドと、高揚感を煽る熱量高いライブパフォーマンスで、クラブシーン、バンドシーン隔たり無く活躍を重ね、2017年 envy, downy, MONO, toeを始めとするフェス『After Hours』に出演、ヒップホップからポストロック、ハードコアをも巻き込むステージングでDJ Krush, Tha Blue Herbを継ぐ新たな流れとして各メディアに称される。 2009年、1stアルバム『Hotel Otherside』を発売、無名でありながら3千枚を完売。 2013年、ハードコアバンドkamomekamome/ex-ヌンチャクの向 達郎やAsian Dub FoundationのMC Lord Kimoなどをフィーチャーした2ndアルバム『Table Manners』を発売。 2018年4月4日、3rdアルバム『Prey』が発売。過去最高の初回出荷枚数となった。 2020年、DJ Baku、Jin-Dogg、ヌンチャクと共に映画『Videophobia』サントラに参加。 2021年3月31日、iTunesオルタナ7位にランクインした最新EP『Incarnation』の収録曲から、再び盟友の向 達郎を客演に迎えた"Dry Ice ft. 向 達郎"がリリース。
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