ガラス

micoppy
0
0

楽曲解説

ガラスのような人を好きだった時に書いた曲です。

歌詞

作詞:micoppy

作曲:micoppy

ガラスのように冷たく 触れたら壊れてしまいそうな透明で見えない想い 明日ね今度ねいつかね見えない 夢ばかり描いて変わろうとはしなかった 温めたミルクが温もりを無くして 両手で包み込んだどうかもう一度 手のひらじゃ掴めないあなたの香りを思い出して想って ごめんねほんとはね会いたい言えない 顔色ばか。を気にして伝えるのは怖かった 囁くように呟いた精一杯の声を 横髪耳にかけたよく聞こえるように 私には聞こえないあなたの想いは繋いだ手をほどいて ガラスは汗をかいた本当は優しい君のこと隠すように冷たい嘘をついた 飾った文字が浮いた鏡に映る私を見て呟いた嘘つき嘘つき

アーティスト情報

奈良県出身ボタニカル系シンガーソングライター 吐かれた花が好きです ほどけてしまいそうな思いを歌にして 私が私を救うために歌っています。 Twitter @micoppy52 Instagram @micoppy9916

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or