真夜中のLazy Song

tonale
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歌詞

作詞:tonale

作曲:tonale

真夜中のLazy Song 気怠さ溢れ 月の灯りで 照らされ満ちていく 儚くも 忘れられてく世界へ おやすみ 慣れたこの身体 疾うに持て余して 目に余るは 至極 滑稽です 浮かべた甘い願い 煩い 望まないです 唯一 願わくば 静謐(せいひつ)でいさせて 絵空事のレース 興味ないの 参加者不在の未来会議 微睡と虚ろな目でパスして 真夜中のLazy Song 幻影は夢の淵で 灰色の 暗闇と融和する 空っぽの心じゃ叫べないから おやすみ 瞼 重くなるな午前0時 思考回路停止 深夜2時 空腹満たす明日の朝飯 期待されたし いつかどこかで 聞いたようなメロディ 吐き出せない不安と共に うまく伝える術はないし 音符に乗せて溢そう こんな時間に作る唄 変えられない世界を嘆くんだ また一人 Don't beat me 気軽に癒えないね 真夜中のLazy Song 登らないでよ朝日 理由なんて 特にこれとないけど 愛想が 尽きたこの世界へと さよなら いたずらな正義も 軽快に放って 揺蕩うよ それもまたいいだろう 生きていく意味を憂う夜には 身を預けて 朝はもうすぐそこ

アーティスト情報

都内でバンド活動をしているギタリストのソロプロジェクト『tonale(トナレ)』

shea

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