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作詞:カジ、キング
作曲:キング
イヤホンで連れ出して 夜の静寂まで一直線 言葉ではない 形などない そのライトで照らすから 重力に逆らって 飛び込んだ影のない街の底で 深く今息を吸い込んだら 手を取って 積み上げた時間の造形 気づいたときには平行線の上 旅人は夢の中 ただ描いていた 日々をどこかで探してる 声にならない願いを僕ら 吹き出しも付けず唄うよ いつかのあの日の君のもとへ届くように 夜を駆け抜けた先目を奪った光は まだ名前のない 僕らの星だ 雑踏 抜け出して 旅をしてきたの 何光年? あの人みたいになれないみたいって 板に着いた 見ないふり 鐘の音がそっと示している それだけはちょっと分かっている ほら ほら 今でも脈打つ心臓 目を覚まして 暗がりを謳う時代を 嘆いてばっかじゃしょうがないみたい 向かい風 檻の中 全部奪い去って 逆夢にしてしまえばいいだろ 浮かんだ事を 飲み込んで泣いて 縋った明日の存在証明なんて きっと君には似合わないから たまにわがままも言って 全て忘れて星を見ようか この世界をちょっと 好きになる魔法があるから 叶わない夢 願いに賭して この声が枯れていたって いつかの僕に届くまで 伝うように笑っていたいの 不意に立ち止まった時 見渡せば点が線に見える 描く視界が名前を呼んでいる ほら 気づいていたんでしょう? 声にならない願いを僕ら 吹き出しも付けず唄うよ いつかのあの日の君の元へ 届くように 夜を駆け抜けた先目を奪った光が 今は眩しく見えても 君が流したそれも 言えず終いの言葉も また願い巡れば 星になるから
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