
歌詞
作詞:福田虎之介
作曲:福田虎之介
体育の日 1.サビ もうその匂いも嗅げないね だから僕はたいくがすきだった。 君が作る料理よりも好きだったて おもってしまうから嫌なんだ 2.サビ もうできないね汗臭い君の白い肌も もう触ることすらできないね あの時の匂いで身体を抱き寄せて なんて思い出しでも遅いよね 今の匂いは嫌い Aメロ 今日は金曜日、でも13日、 何か不幸がなんて 考える気もなかった 今日はバイト休み、家に来る 僕は1時間目 君は2時間目 体操服を借りに行った Bメロ 過去の夢を見た 懐かしい感じで 君は1時間目 僕はレム睡眠 また夢を見た 1.サビ また思い出してしまうんだよ 臭いってこばむあの時がバカだった 君が将来どの職についても嗅げないね 夢の中であの匂いがしたからいけないや 2.サビ(スロー) もうできないね汗臭い君の白い肌も もう触ることすらできないね あの時の匂いもう一度僕に嗅がしてよ わがままだけどそうしなきゃ ぜんぜんイケないや 今日は金曜日、でも13日、 何か不幸がなんて 考える気もなかった 今日はバイト休み、家に来る 僕は1時間目 君は2時間目 体操服を借りに行った あの時に戻れたら 1.サビ もうその匂いも嗅げないね だから僕はたいくがすきだった。 君が作る料理よりも好きだったて 摩擦があるから嫌なんだ 2.サビ もうできないね汗臭い君の白い肌も もう触ることすらできないね あの時の匂いで身体を抱き寄せて なんて思い出しでも遅いよね 今の匂いは嫌い 汗で摩擦は減るローションよりもいいローションだった
楽曲解説
学生時代の思い出フリーターになってからの悔しさを表現して書きました
アーティスト情報
20歳プロを諦めた 自己満作曲家










