
星の詩
岸田雄太歌詞
作詞:岸田雄太
作曲:岸田雄太
季節の空の下で 君の踏むステップ 眠らない街の灯り 夢見がちな僕の影を作るだけさ だからちょっと連れ出して 寝っ転がりかざした手を 引っ張り上げたら その手はもう離さずに 落っこちていく 小さな光、だけどこんなに 心の奥に散らばっては 夜を包んでいく 見つけたい 何億何万何千分の一つ 届かない程遠く離れていても 君にだけは知っていてほしい 消したい傷が消えなくて 鈍く輝くとしても そのありのままの光 捨てたもんじゃないだろう? 落っこちていく 君と二人ちゃちな幻 見下ろした街が明日になる 落っこちていく 小さな光、だけどこんなに 心の奥に散らばっては 夜を包んでいく
楽曲解説
今をときめく星野源をイメージして作ってみました。
アーティスト情報
1988.3/5生まれ 埼玉県出身のシンガーソングライター










