歌詞
作詞:根本 快
作曲:根本 快
眠れない夜焦らないで 徐々に体の力を抜いて やっと気付くのは超音速の日々だろう 子守唄なんか聞こえなくて 黒が重なり不安気な君の背中さするような 僕の歌があんだよ キラキラのオーロラ 夢見る少年のままなら 誰か助けられたのかな 何も確証はないけど 下らない事がいつかは綿毛に変わって ポツンと花を咲かせるさ 一番星を見ている 心の隙間放っておいて 時間の経過頼れるくらいの 気概と余裕は手を伸ばせばあるかな ミサイルは2発飛び交って 市民の面は昔の君の冷めた顔に似ている 脆くて儚い顔 上手く見れないや 星空も初めての駅も 独りでいるのは難しい 太陽はすぐに死んでいく 優しさの欠片 いつかは運べるといいね カランと音を立てながら壊れることの無い様 眠れない夜焦らないで 徐々に体の力を抜いて やっと気付くのは超音速の日々だろう 曖昧さのない歌を作りたいよ 偽りのない 恐怖に従い 浮かばれない1週間が溜まる 下らない事がいつかは綿毛に変わって ポツンと花を咲かせるさ 一番星を見ている
アーティスト情報
2019年4月結成。スリーピースバンド。 RO JACK for COUNTDOWN JAPAN 19/20 優勝 2020.6.24. 2nd E.P.『新感覚』全国流通リリース toronto_japanband@yahoo.co.jp











