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作詞:榊原快生
作曲:榊原快生
知らぬ間に歩みだしてた 二人の足跡は 10年の時を経て一緒に刻み始めた 二人で出会ったあの公園は 今もたくさんの子供たちで溢れてる 目立ちたがり屋の不器用な野球少年 心優しいしっかり者の野球少年 汗と泥にまみれ過ごした日々は今も大切な宝物 捕らえた打球は風に乗って スタンドまで運ばれて 人々の歓声とともに消えてゆく あきらめるまで消えない 小さな灯火は 誰にも気づかれなくても 灯り続けてた ある朝にくれたあの一本の電話は 止まりかけた針を また動かし始めてくれた 登り登った坂の桜の下で 夢を拾った19の春 目立ちたがり屋の不器用な野球少年 心優しいしっかり者の野球少年 バットとグローブをギターとベースに持ち替えて さあ 旅にでよう 奏でる音は風に乗って 静寂を吸い込んで 僕らだけの音に染まってく 世界中に向けて奏でる そんなことはできなくても あなたの心だけに 音の花咲かせ続けるよ まだ始まったばかりだ 宝物探しに行こう
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