
歌詞
作詞:toy
作曲:toy
雨宿りしてる暇もないくらい 忙しさと静けさに埋もれる いつだっけ?君とこの道を歩いたね あの頃は考えたくもなかった あの子はいつもカラーバーのように変わる それに対して僕はノイズだけ 1.2.3.4. それだけ それだけ それだけなら あの子へ これだけ これだけ 届けて 雨宿りしてる暇があるなら 僕は雨晒しで君を探すよ いつの日か 僕ら違うベクトル向けて 知らない場所に届けに行った 僕のこと何もわかってない 君は僕のことまるで知らないみたいだ なんて吐く 吐いたらすっきりするものだと思ってたけど違った 1.2.3.4 それだけ それだけ それだけだよ あの子は これだけ これだけ それだけ 1.2.3.4 それだけ それだけ それだけだよ きみが これだけ これだけ 愛してくれた それだけで 僕は 君だけ 君だけ 君だけだよ あの子は それだけ それだけ それだけ
楽曲解説
いつの日か、僕は、"あの子"のことが気になっていた。 "君"という大切な存在を、忘れかけていた。 雨晒しになってでも、 君へ 届けに行く。 「雨晒しの配達少年」 詩曲:toy アレンジ:toy MIX:KOHEI YOSHIDA(Geppetto Studio) NANAKO イラスト:萌(SNS: https://www.instagram.com/moeno.e/ ) 編曲、動画編集に挑戦。お手柔らかに、、、(⁑・_・⁑)
アーティスト情報
絵本のようなうたを歌う、管理栄養士シンガーソングライター。 おもちゃで楽しく遊んでいたこどもの頃のように、純粋でまっすぐな歌声で、あなたの心を癒します。










