
咲くに良き日
toyo and Marco Pagot歌詞
作詞:toyo
作曲:toyo
白い息冷えた手をつなぎあって温めた 澄んだ空みあげては春が来ることを思いながら こんな日々もあと少しだと思うと複雑で 嬉しいような悲しいような気持ちになる 桜咲く頃にはきっとあなたはもう 歩いてゆくんだろう 夢詰め込んで 涙も流したうまく伝えられなくて 何にも言わずに追いかけてきたのが懐かしいよ 瞬きするくらい早く 過ぎてく 気持ちを置いて 新しい世界はそこに広がってるよ 桜舞う景色をまたいつの日か 一緒に見れる日をここで待ってる 桜咲く頃にはきっと思うだろ あなたと過ごした良き思い出を 咲くに良き日を
楽曲解説
寒い冬 次の春には桜が咲き新たな旅立ちが・・・そんなことを思いながら温めあいながら
アーティスト情報
2016年結成 神戸を中心に関西各地で活動しています。音楽祭やイベント、バーやレストランなどで演奏しています。ゆったりした気分になれたり癒やされるような音楽作りをしています。










