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君の孤独は何から生まれたんだろう? きっと自分でも気付かないところで膨れ上がってもう原型を留めていないのかもしれない。 けれど全ての人が君を見放した訳ではない。 全ての人が君を見ていない訳ではない。 少しでも手を差し伸べてくれている手があるに違いない。 その事に気付いた時、少し温かい温度に気付けると思う
作詞:ギロ
作曲:ギロ
どんな音奏でるのか? 現実は始まる パートはエレキギター、ドラム、ベース、シンセサイザー 聞こえるか?(夢なのか?) 痛えな ある朝起きて 僕の手を見る 昔の様には 綺麗ではなく 望んだモノを すぐに見捨てて また新しい芽を摘んでいく こんなに深い空を見上げる僕等は まるでガラス玉の泡のようで どうか祈りの声よ 響いてあの人のもとへ 消えかかった言葉の強さ その手で支えて欲しい 君の手と僕の手を合わせて仰いでみても 変わらないガラスの向こう それでも、少しは伝わるのかな? その手に刻んだキズは 孤独へのメッセージ 誰でも良いんだ 誰か気づいてよ 合わせた手 離してみれば? ほらちょっとだけ、温かかったでしょ?
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