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作詞:佐藤翔
作曲:佐藤翔
さよなら右手のピックよ 休憩でタバコを握っている 着なれた青いTシャツは 襟付きのシャツに変わっていた 画面の向こうに憧れて 奮い立って始めたあの夢は 守るべきものを言い訳に クローゼットの奥にしまい込んだ できないとか自分で決めつけて 心に鍵をかけてた どこかでほっとする感情に 食い下がれないんです 夢はいつでも見ていいんだ 掲げたボクのもの 夢はいつまでも見ていいんだ 信じてやれるとこまで 前だけ見ていたはずなのに 今じゃつま先だけが映っていて 段差があることも気づかず 擦り傷だけが無駄に増えていった 理屈と屁理屈が混ざった 大人なんかになりたくなかった 面白いことを追いかけて 馬鹿だなって笑っていたかった ボクから出る言葉の最後は いつも過去形ばかりさ このままぼんやり暮らすのは 明日が怖すぎて 夢はいつでも見ていいんだ 掲げたボクのもの 夢はくだらなくてもいいんだ それで明日笑えれば 叶うかもわからないのに 自分を騙す意味って って別なボクが呟いてる それにあらがって 夢を見ることそのものは 惨めかもしれないけど 夢を見ることそのものは 諦めなくていい 夢はいつでも見ていいんだ 掲げたボクのもの 夢はいつまでも見ていいんだ 信じてやれるとこまで
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