
宵っ張りディスコテーク
トロン歌詞
作詞:戸塚大響
作曲:戸塚大響
選ばれる事などない火曜は なつかしい歌ばかりかかるわ 素敵なあなたを横目で見ながら ひとりきりではうまく踊れない 下がるディスコボールと 揺れるフロアの狭間で あなた放った その瞳が赤いから泣いてるのかと思った 私の事なんか気づいてたのね この夜は長いから ねぇ私と踊ろうわ 恥ずかしい事だわ言えない 目も見れぬほど眩いあなたに 日ごと夜ごとつつみ込まれて 木の床が音を吸うからいいのよと 二人の距離は近くて遠い 見栄っ張りなお洋服と じょっ張りな性分の私に あなたまた爽やかに笑った その痛みに触れても音楽が癒すの 平凡な私を主人公に 宵っ張りならこのディスコで踊ろうわ 恥ずかしい事じゃない あなたと そして二人朝寝坊
アーティスト情報
2022年結成 歌謡ロック 4ピースバンド 黒澤志龍(Gt.) 戸塚大響(Vo.) 勅使河原(Ba.) 山崎奎吾(Dr.)











