送信中
百人一種の恋の歌をモチーフに、桜の花の命の短さや移りゆく姿、心の儚さと言った世の無常を描いてみました。
作詞:glass-aquarium
作曲:glass-aquarium
ひとひらの雪花のように 艶やかに舞え 切なく奏でる音に乗せて 今宵は詠う 春を待つ夜空に 愛し恋し 浅き夢見し 想いをしたためて 月に星に 祈りを捧ぐ 花の色は移ろうもの 限りある命ならば 可憐なまま 燃え尽きたい Ah 刹那の風に 身を委ねて ひとひらの雪花のように 艶やかに舞え 切なく奏でる音に乗せて 今宵は詠う 想いよ届け 徒然なるままに 朝に夕に 想いを馳せて 涙を隠しては 一人きりで明日を占う この心もこの身体も いつか変わりゆくならば ひとときでも 輝きたい Ah 刹那の波に 身を委ねて 咲き誇れ冬桜よ 狂おしい程 このまま添い遂げられるなら 死んでもいいの あなたの胸で 見果てぬ夢 愛だからこそ 惹かれてゆくものならば 地の果てまで 堕ちてもいい Ah 刹那の海に 身を委ねて 薄紅の雪花のように 鮮やかになれ 恋すれど叶わぬ夢なら とどめを刺して 咲き誇れ 冬桜よ 狂おしい程 切なくつま弾く六弦琴(ギター)で 今宵は詠う 想いよ届け
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら