
梅雨前線
緑茶太郎歌詞
作詞:緑茶太郎
作曲:緑茶太郎
通り雨の後ろ姿を 見つめただけで涙が出そう 走り出した君の姿を 追い越していく新幹線、紫陽花が咲いた 灰色の空にあなたの顔が映える 梅雨時に似合う冷めた顔とは裏腹の言葉 意気地無し生命体に夜が流れくる 果てし無き夕立ちの中で独り何を想ってる? 梅雨前線の後ろ姿を 追い越していくように、路地の猫が駆ける
楽曲解説
梅雨も捨てたもんじゃない
アーティスト情報
神奈川県横浜市在住の大学生。地域は違うがEBiDAN OSAKAの大西翼くんを応援。音楽の趣味は日本のポップスやロックからK-POPまで多岐にわたる。YouTube(https://t.co/ftd6goHvqY)とインスタ(@tsubanishi1215)もよしなにお願いしたい










