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岡谷のうた
作詞:緑茶太郎
作曲:緑茶太郎
「何かが変わる気がしています」 それが何かは分からないけれど 「それとなく旅に出てみたんだ」 目的も地図も何も無いけど 風が誘うままに 鳥居平から見下ろしてる 君の住む街も遠いあの日も 東洋のスイスと呼ばれても ピンと来ない顔をしている君 湖に映る若すぎた夢が 一瞬で空に舞って またここから明日を作ってく 君の名前をこの声が枯れてしまうくらいに 何度も何度もただ叫び続けていたいのです 天竜川に想い乗せ 晴れた塩嶺も雨ツツジも 雪の降る朝はシルクのように 都会の暮らしには慣れたけど 街への想いはうなぎ登りで 穏やかな水を釜口水門が優しく包むように 君の暖かさが胸を締めつける 白鳥の旅は世界中を股にかけて 太鼓響けば確かな生命を感じる イルフの世界、おとぎ話なんかじゃないさ 過去も今も未来も忘れられない大切な場所 いつかは帰ろう、必ず帰ろう 生まれ育った岡谷の街へ
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