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作詞:緑茶太郎
作曲:緑茶太郎
ある雪の刹那の日だった 果てしない銀世界の中 君は僕の目の前駆けて行った これは現実か幻か 自らに問おうとした時 君はそっと僕に微笑んでくれた 幾ばくもない命が世界のどこかで息絶えるだろう 君は誰かを想い独りでに涙を流すだろう Winter Horse 冬の彼方に (もう一度だけ 笑顔を見せて) Winter Horse 雪の白さに (寡黙な君が 口ずさむ歌) Winter Horse 消えてしまうよ それは僕の見た永遠 凍てつく早朝の空気が 心を芯まで凍らせる 僕の目の前育つはシネラリア あれは本当か嘘なのか いくら考えても分からない それはどう考えても正真正銘 君のせいだよ Winter Horse 優しく振り向いて (離ればなれに なりたくはない) Winter Horse どこにも行かないで (この僕の事 覚えていてよ) Winter Horse 二度と届かない 「永遠(とわ)に訪れる事の/ない奇跡」 があるのだとしたら それは僕の見た永遠 それは駆ける冬の馬
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