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性懲りも無く性春。
作詞:緑茶太郎
作曲:緑茶太郎
あの子はいつもの常連に体を売ってる 僕はと言えば週2回3回の自慰行為 溜まりに溜まった欲望をいざ解き放つのだ 僕らはこうして性懲りも無く賢者になる 涙ぐましい努力もむなしく 夢叶うのはほんの一握りだけ そびえる現実嫌気がさす だからどうだって話だけれど 本能で生きてるだけ素晴らしい 君は東京の闇の中で腰を振るだろう 忘れ難き恋敵の彼はどこへ行った? 奴、調子に乗ってたぶらかしてんじゃあるまいな? 磨きに磨いたその姿、今見せてくれてよ 着飾ろうたって無駄なのさ 痛い目を見るぜ 誰にも何も迷惑かけずに 自分のペースで生きてるだけさ さあ今立ち上がれ、にがものたちよ 独り虚しく天を仰いでは 内なる声に耳傾けて 愛を求めて三千里、滑走路はどこ?
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