
にがものたち
緑茶太郎歌詞
作詞:緑茶太郎
作曲:緑茶太郎
あの子はいつもの常連に体を売ってる 僕はと言えば週2回3回の自慰行為 溜まりに溜まった欲望をいざ解き放つのだ 僕らはこうして性懲りも無く賢者になる 涙ぐましい努力もむなしく 夢叶うのはほんの一握りだけ そびえる現実嫌気がさす だからどうだって話だけれど 本能で生きてるだけ素晴らしい 君は東京の闇の中で腰を振るだろう 忘れ難き恋敵の彼はどこへ行った? 奴、調子に乗ってたぶらかしてんじゃあるまいな? 磨きに磨いたその姿、今見せてくれてよ 着飾ろうたって無駄なのさ 痛い目を見るぜ 誰にも何も迷惑かけずに 自分のペースで生きてるだけさ さあ今立ち上がれ、にがものたちよ 独り虚しく天を仰いでは 内なる声に耳傾けて 愛を求めて三千里、滑走路はどこ?
楽曲解説
性懲りも無く性春。
アーティスト情報
神奈川県横浜市在住の大学生。地域は違うがEBiDAN OSAKAの大西翼くんを応援。音楽の趣味は日本のポップスやロックからK-POPまで多岐にわたる。YouTube(https://t.co/ftd6goHvqY)とインスタ(@tsubanishi1215)もよしなにお願いしたい










