いつかの話

月追う彼方
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歌詞

作詞:しほ

作曲:しほ

窓の外には うざったい程の太陽が 腐った部屋の空気を 憐れむみたいだ 儚い物が美しいように 大切は消えてから 気づくのさ なんてよくある話で ねぇ、いつか話した戯言は 実現されなかったなぁ 小さな絶望の積み重ね それが 僕ら大人にさせる いつか話した公園の隅 ゴミみたい散らかって 君を待ってる もういっそ鳥に食べられて 空を飛んで 戻らない君がいる街よりも もっと、遠くへ 愛情の形 角が立たないように あの日、 喉に詰まった君の言葉が 今日も痛いなぁ。 ねぇ、いつか話した戯言を 実現することを拒んだ 夢は夢のままでいいから ずっと このままでいたかった いつか話した公園の隅 ゴミみたい散らかって 君を待ってる もういっそ鳥に 食べられて空を飛んで 戻らない君がいる街よりも もっと、遠くへ 遠くへ行こう。

アーティスト情報

北九州発スリーピースロックバンド FUKUOKA→TOKYO Gt.&vo.しほ[@shiitake430] Ba.&cho.かおり[@kokoanipoyon] 取置き、ブッキングなどのご連絡は 各メンバー又はtsukiou_kanata@yahoo.co.jpまでお願い致します。

shea

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