雑踏の日々で

月追う彼方
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歌詞

作詞:しほ

作曲:しほ

最後の言葉、最初の約束は遥か いずれ忘れてしまうものばっか 月並みの言葉に嫌気がさしてさ、 もういいよ 黙って手を握って。 愛憎半ばして 君に つけた傷を思い出した。 叶わなかったから 全て 嘘になるとは思わない。 全ては 雑踏に揉まれるこの日々の中で 激情的に生きた時間なら、 空に消えた絶対ですら 愛しくなっている。 何度向き合った?深夜2時。 後悔の海の底、誰にも見られぬよう。 隠し続けた傷も過去の囚人が笑ってた。 最後に 目にした涙の行方はどうか 暖かい手の中でいて欲しい。 夜も意外と悪くないものさ、 月が照らしている。 全ては 雑踏に揉まれるこの日々の中で 激情的に生きた時間なら、 空に消えた絶対ですら 愛しくなっていた。 なっていたんだ。

アーティスト情報

北九州発スリーピースロックバンド FUKUOKA→TOKYO Gt.&vo.しほ[@shiitake430] Ba.&cho.かおり[@kokoanipoyon] 取置き、ブッキングなどのご連絡は 各メンバー又はtsukiou_kanata@yahoo.co.jpまでお願い致します。

shea

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