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作詞:しほ
作曲:しほ
先の見えない日々で 酒を飲む夜が増えたのは 不安を悟られないようにするため。 明日が怖いと泣いたのは、 手放す勇気が持てなかった 君があまりにも綺麗だったんだ。 最高速で時間は流れていくだけ。 君を想う憂鬱な夜も、 届かなかったあの日も、 失うばかりはもうやめたの。 きっと、それはきっと 温かくてさよならが恐いもの。 だからもっと、だからもっと 愛を歌おう。何も取りこぼさないように。 優しさには気付いていた 受け取れなかった私のせいだ 君の手はいつも温かいな。 笑って泣いた小さな部屋、 日が落ちた窓際のアイビー、 お気に入りの時間だった。 きっと、それはきっと 温かくてさよならが恐いもの。 だからもっと、だからもっと 愛を歌おう。何も取りこぼさない。 灰になったあの日に 消えない傷跡に あの日流した涙に 意味を持たせたかったんだろうな。 きっと、それはきっと 温かくてさよならが恐いもの だからもっと、だからもっと 愛を歌おう。何も取りこぼさないように。 消えたい時思い出せるのが 君のことで良かった
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