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入場SE:Jack nicolson(Bloothisty butchers) Session:RIFF MAN(ZAZEN BOYS)より抜粋
作詞:細川景右
作曲:詰襟と覆面
晴天の空が嫌になる 生活は惨憺の形相を露呈 曖昧ではっきりとしない くすんだ灰色の思考 整合性に欠ける日常 無尽の矛盾と不平等 吐き気を堪えて向かう先は かつて本で読んだユートピア 暗く湿った霧の中で キミの声にすがって朝を待つ 混迷の思考の中にある ボクの声はキミには届かない 夢から醒めた寒い朝に 安堵してボクは窓を開ける 寒々とした冷凍都市に ボクは一切の期待をしない 可能性を阻む森の中 キミはそこに消えていったまま 戦車の如く進んでく日常 轢かれぬように日々を生き急ぐ 荒廃した夜の砂漠で キミの声が聞こえた気がする 嗚咽と過呼吸を繰り返し つまらないこの街を駆け抜ける どうしようもない恐怖を制御し 何処かに向かってただ歩 いた 隣には誰もいないまま ただ意味に向かって歩いた 暗く湿った霧の中で キミの声にすがって朝を待つ 混迷の思考の中にある ボクの声はキミには届かない 夢から醒めた寒い朝に 安堵してボクは窓を開ける 寒々とした冷凍都市に ボクは一切の期待をしない
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