カモメの朝

わたあめ坊や
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歌詞

作詞:つむ

作曲:佐々木、つむ

朝方の海 灰色の空 漂うカモメ 音も立てず 眠らない街のはずれ  部屋の窓から漏れる灯りを 見つめていた 幼い瞳は 優しさも悪意も映らない 大きく掲げた 帆が膨らんで白く おはようおやすみ 海のきらめきを進む 洗濯物の冷たい香り 実る穂が胸を焦がす 黄色い電車を追いかけた 僕らはただ 大きく掲げた 帆が膨らんで白く おはようおやすみ 海のきらめきを進む 瞼の裏側 水平線の上に 僕らの小さな船

アーティスト情報

西東京発、テンダーパンクバンド

shea

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