大人になること

3
0

歌詞

作詞:踏

作曲:紡

いつもより離れて歩く 僕の顔覗き込んで 君がくれた首飾り 「世界で一番似合ってる」って その言葉の温度は僕を満たしてはくれない このまま 僕ら他人になってゆくの? これから 僕ら一人で泣いて逝くの? ああ 繋いだ手を滲ませた雫が ああ 紡いだ赤い糸を溶かす 真昼の公園 ベンチの下には ふたりが一緒に生きた証 行き場のない弱虫たちの 嗚咽が窓を叩く 僕の視界を埋めるのは 知らない目した君 真昼の公園 ベンチの下には ふたりが一緒に生きた証 真昼の公園 ベンチの下に据えた ふたりが一緒に生きた証はもうない 終わりを仄めかしてた あの夕の改札 この街に残された 君の幻だけ 解りたくないけど解らなきゃいけない 僕らがなりたくない大人になることを

アーティスト情報

Vo.踏☠️Gt.クラタ Ba.アサイ シュンスケ Dr.オオモリカズマ/ 2018年11月から活動中 /tsumugi.band@gmail.com /

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or