歌詞

作詞:誉(homare)

作曲:誉(homare)

風の狙いどおりに 凪いだ水面に 小石をほおる 少しの反抗 生きてく中で得た知見 信じたくなくて どこか間違ってること 期待してる こんなにいっぱいいっぱいなのに 何もなくてさ 空腹を水で満たす日々だ 空の1番奥をずっと眺めた 僕を肯定する何かを見つけたかった 風吹く土手で できるだけ優しい歌を探して 耳を澄まして聴いていた 反射した眩しさに 怯んでなお 目にかかる髪 払う反抗なんてしても どうにもならないと知った 夢を追うのを 辞めた日に 今日は 大好きな歌の 悲しい所がよく聴こえる 海の1番奥をずっと眺めた 僕を肯定する何かを 見つけたかった 風吹く土手で できるだけ優しい歌を探して 耳を澄まして聴いていた 耳を澄まして 聴いていた

楽曲解説

黄昏れちゃう時ってあるよね そういう曲です

アーティスト情報

Vocal:小詩(kouta) Composer:誉(homare) 透き通るボーカルの小詩と、心を言語化する誉のユニットです。

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