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作詞:天笠 凪
作曲:頌生
夜気のロマンス 猫も杓子も 暗くて見えなくなって 演じるは似つかない 対照的 自信だけの愛 自分で決めた役 綴る文字の表現を音に乗せた あの日は残るんだね こうやって隅で もし忘れても 届かないことは 何となくだけど わかってるから寂しいの 「報われないなら」とかは 情みたいに聴こえるけれど 得意の遠回しな台詞にして 内緒の絵を語るんだ 好きなタッチじゃないだろうな そんなこと考えて強がった いつも通り カメオなままが 楽かもしれなくて 繕おうとするとすぐ移ろう アイデンティティは 季節の匂いなんて 感じたことなかった でたらめに嘘をつくことはあったけど 予想外は起こらないもの そんなことはわかってるよ それでもどこか期待するのは恋の副作用 届かないならさ 何となくにして 本当を嘘にしようよ 「報われないから とかは 野暮だけど それがいいよ」 言われるのはそれが多数だった でも後悔はしてないの 予告を大々的にいっそして ちゃんと終えようと思う さらえないけど 観客だったけど 紛れもなく好きだった 「あなた」でも「君」でもないけれど 賭けてみたんだ "きっとどの道でも 楽しくやれてるはずよ"は違っていて 巡るまで切ないシーンを 何周かするのかも だから得意の遠回しな台詞にして これからも少し笑わすよ 息抜きくらいにはなるはずだからさ そう演じたんだ
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