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本楽曲は「中学校の生徒さんの精神の安定化」プロジェクトのテーマ曲でもあります。 以下に全文、掲載いたします! 子どもたちの苦しみがそのまま放っておかれているとして、その苦しみをこれ以上、放置できますか?苦しさのそのままを見て見ぬふりを出来ますか?子どもたちと一緒に、ニッコリ笑える日が訪れること…そのための第一歩はそれぞれの大人が自分自身の意見を世の中に打ち出していくことではないでしょうか!!! さぁ!いざ行かん!! 緊急発売が本日、さっき決まりました!!! 目的は救いの主をお迎えするため…・・・。 つま~り!クリスマスを前にしてこのままはイケないでしょ!? だからで良いでしょ…。 さぁ!いざ行かん!! 具体的には徐々に明かしていこうじゃあ~りませんか!!!!! よろしく!!! 次の楽曲の説明文から「学校の生徒さんの精神の安定化」プロジェクトの「安定化プログラム」に関する取り決めを掲げていこう! 「2」 【1/3】 「 【学校の生徒さんの精神の安定化】に向けた特別サービス 利用規約 」 ~この唄、アッタカイ…もし良かったらもっと聴かせて!~ ★規約 ・本サービスの理念「非暴力!安心・安定!!を達成せしめんとする!!!」 中学校クラブがまかり通る中、私たち大人が発言力を失くして、生徒たちの暴走をそのままに放っておくことは、子どもたちの苦しみをそのままにして、尚且つ子どもたち主導の中、その苦しみを受け入れることになり兼ねず、全くもって大人たちの不甲斐なさが露呈される結果となってしまっています…。 そんな中、そんな状況に一石を投じることは可能なのでしょうか? まず、私たちはその状況を良しとしません!その上で中学校クラブと同等の楽しみを与えることを考えていく。例えば、「ホームルーム・デート」を許してしまえば、それが第一歩目となり「授業」が疎かに、延いては「学校」が蔑ろになり兼ねないことを認めることです。 先生方…それを認めることは出来ましたか? 生徒たちのやりたいようにさせてしまえば、それでなし崩し的に先生方の威厳は損なわれていくでしょう!では「ホームルーム・デート」と同等に魅力的なものを授業中に提示できれば良かったのですか!? 結果的にはそう言うことになります…。 今回の中学校クラブに関する対話を通じて、暴力生徒の発言の中で「心ある大人たちの発言」をシャットアウトして、一度は中学校クラブをブラックアウトさせようとしました!先ず、中学校クラブに透明性を与えて、その運営を反社会勢力の手に渡さぬように、気を付けねばなりません!!! 先ず非暴力を理想と掲げ生きていく中で、心の中に平和の灯火が灯り、安心安定を達成できると考えるのです! 「3」 【2/3】 ・生徒たちに与えるべきもの…・・・。 「アッタカイ音楽」、「文学」、「絵画」、「詩歌」で良いのです! 理由は夏目漱石・著「草枕」冒頭にもあります!!! (前略)「越すことのならぬ世が住みにくければ、住みにくい所をどれほどか、寛容(くつろげ)て、束の間の命を束の間でも住みよくせねばならぬ。ここに詩人という天職が出来て、ここに画家という使命が降る。あらゆる芸術の士は人の世を長閑(のどか)にし、人の心を豊かにする故に尊い。 住みにくき世から、住みにくき煩いを引き抜いて、ありがたい世界を目の当りに写すのが詩である、画である。あるいは音楽と彫刻である。こまかに云えば写さないでもよい。ただまのあたりに見れば、そこに詩も生き歌も湧く。」 私たち大人の全員が「芸術の士であれ」と言っている訳ではない! 故にここに「アッタカイ音楽」を中学校に提供するという仕事が生まれる訳です。 そして「生徒さんの精神の安定化」プロジェクトを運営する中で「無償」にて、そんな音楽を提供していくことをその活動としていきたいのです!!! 「4」 【3/3】 ただし、楽曲を作詞作曲して創作するのは私津野一人でございます。 そこがネックとなってしまい、生徒さんたちに聴いてもらう楽曲は数に限りがあると言わざるを得ません。故に本来、話し合いの中で決めていくものですが、楽曲提供に正しいペースを設けて、それを「週に1曲ないしは5曲程度(未定)」としていきたいのです!!! 提供する楽曲は津野が作詞作曲した楽曲となります。 ここに著作権が発生してプロジェクト運営のためには、その管理も重要となる訳です。 先ず、地元中学校があって、その支援に尽力致しますが、行く行くは全国展開を考えており、そんな理由から、著作権の全ては創作者である津野に帰属するものとしていきます!!! また無償提供の理由はまさに私の音楽活動の目的こそが「生徒さんの精神の安定化」にございまして、ズバリ「無償で本望」だからです! ここまで規約を読まれてきた中で、分かりにくいこともございますでしょう…。 しかしながら、「奪い合えば足りなくなる」モノも「分け合えば余る」モノです…。(みつを) 一致団結してことに当たっていきましょう!!! 令和5年12月10日 津野 剛 「5」 以上で「規約」を懇切丁寧に掲載してきました! 規約の中で「無償」であると致しました。その訳は「それで本望」であること、そして「著作権の保護」を目指してである!!! その上で楽曲の良さは既にご理解頂けたでしょうから、やっと信頼してもらえるのではないかと感じます。 とにかく衝撃的でした! アッチのサウンドは妖艶に眩く光っています!!!もちろんあのキメ台詞だってこんなことにならなければ、それで…ねぇ…。 中学生が成し遂げなくてはならないことは例えば「良い悪いの区別」を付けられるようになること…。そして「計画通り」にことを運ぶこと…。 その全てを蔑ろにした上で、雰囲気は最高潮のまま、終末に向っていく…・・・・。 ですから、大人たちは何をしていたのですか?見て見ぬふりのままでも良かったですか…! 「6」 最後はRap…。 ガキの頃のちっぽけなエピソードのご紹介であ~る! 今までの話しの流れとは全く無縁の行き当たりばったりRapでございます!しかし新境地のコレである!!! 万を持してコレである…・・・。 おまたせ!ですからコレだってば! ホント聴けば共感出来るって…大丈夫!!大丈夫!! ですからRapで良いでしょ…!!! よろしく!!! 何故、子どもたちの聖域に大の男たちの影響力が及んでいるんだぁ…。大人の意見はその大の男たちがもみ消しているんだろ!!!だったら何故にこれ以上、犠牲者を増やそうとするんですか? 子どもたちだって痛いんですよぅ…。止めて下さいよぅ…。 以上、長い文章をそれぞれのセクション毎に楽曲説明文に代えてお届け致しました!このアルバムの楽曲解説の文章を最初からおしまいまで順に繋げて読んでみて下さい!!! それが私が志している「学校の生徒さんの精神の安定化」プロジェクトの概要となっています! よろしくどうぞお願いします! また逢う日まで…ごきげんよう…さいなら…!!!
作詞:津野 剛
作曲:津野 剛
大きく育って欲しいと 永遠(とわ)に咲いた その「名前」 「才能」があるとか ないとか 信じることに 違いはないんだぜ そんな「願い」が 空を大きく 弧を描いて 虹となっちまった 水滴の一粒にだって 明日を担う そんな輝きのままなら そのままで 「お前さん」は「お前さん」らしく ちっぽけな夢のカケラ 学校に置いてきたから それでもアイツとなら きっとやれるハズさ アツく信じぬくこと 選ばれし勇気 誤魔化しなんて 効かないから 虹の香りを辿って わだちなき道を 夢が七色に 輝くんだ
私は学校や家に帰りたくない‥そんな生徒さんを、支援する活動を行っております。 つまり、そんな子どもを教育に向かわせることを主な目的としまして、子どもたちの精神を安定化する活動に従事しています。つまり、そんな音楽を作っております。 代表作に『若者たちへ!』『願い〜虹の輝きそのままで』『希望』『大和魂』『感謝の光に包まれて』『アナカン(通称)』があります。 先ず、学校や家に帰ってないことには理由があって、それは子どもたちが悪いのかどうかを考えたのです。私は、子どもたちは悪くないと考えました。 つまり、それならば、先ずは精神の安定化を成し遂げて、その上で、家に帰っていないことに端を発して、学校にも行っていませんが、このままで良いのか、悪いのかに関して、子どもたち自身に、答えを出して欲しかったのです。 精神的安定を手に入れ、もはやイライラはないのでしょうから、冷静な判断を通じて、復学を果たして欲しかったのです。 全ての生徒さんたちに義務教育課程が、存在して、そこには勉強だけじゃない‥例えば善悪の区別をつけることなど、まだまだ学んで欲しいことがあって、長い人生を豊かに生きるためには、全てが必要であると、知って欲しかったのです! そんな音楽活動をしております。 そんな音楽活動家であります。よろしく!!!
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