歌詞

作詞：tukky2004jp

作曲：tukky2004jp

『空虚病は感染症につき(仮)』 ≪Per emptiness disease infection.≫ 鏡に映る自分を、あの日あの時の自分と、 重ねている。 三流詩人の腹の中で…。 こんな僕だけが、そんな君だけが、 生きている価値があるよ、耐えてきたんだよ。 僕の、消せない過去は消えないけれど。 どんだけカッター抉ったの？ どんだけ過去を抉ったの？ どんだけ罪を被っても、甦っちゃうね。 グロッキーな顔。とても、自分が亡くなって、 意識は廃。失われてもう無いから、 視線も合わせられない。 それでも日々は容赦なく過ぎて心は追いつけない。 それでも日々は容赦なく過ぎて心は追いつけない。 明るい歌を聴こう。 明るい歌を聴こう。 明るい歌が照らすから。 明るい歌、温かい歌。 僕の過去を照らすから。 僕の過去を包むから。 それでも僕は明日を迎えるよ。 どんなにどん底でツラくとも。 生きる。生きてくんだ。 生きてくんだ。 無理をしすぎると、おかしくなっちゃうじゃーん。 自分を偽ると、おかしくなっちゃうじゃーん。はいはい。 無理をしすぎると、おかしくなっちゃうじゃーん。はいはい。 無理をしすぎると、おかしくなっちゃうじゃーん。はいはい。 あーぁ。無理をしすぎると、おかしくなっちゃうじゃーん。 あーぁ。自分を偽ると、おかしくなっちゃうじゃーん。はいはい。 あーぁ。無理をしすぎると、おかしくなっちゃうじゃーん。はいはい。 あーぁ。無理をしすぎると、おかしくなっちゃうじゃーん。はいはい。 あー、あー、あー。。 他人に仮病に、思われたって仕方がないじゃなーい。 もがき苦しんで、這いつくばって。 明日は、今日の痛みを、引き継がないように。 心が、どんなに、悲鳴を上げていても。 世界の隅っこで、気付かれなくても。 痛みに、自我やアイディンティティ、壊れても。 霞んだ、視界の、裏の裏。僕は消されても此処に居るよ。 頭も壊れ、言うこと聞かず。 空気も堅い。動きも鈍る。 全部僕を消してくれればいいのになぁ。 全部全部全部全部消してくれよ。 全部全部全部全部動いている。 全部全部全部全部動いている。 僕の為に動いてくれ。僕の身体だろ。 僕の傍に居てくれよ。僕の記憶だろ。 僕の為に動いてくれ。僕の身体だろ。 僕の傍に居てくれよ。僕の記憶だろ？ 僕の傍に居てくれよ。僕の記憶だろ？ 記憶の中には君がいる。 君が…。 君のおかげで、僕は立ってる。 君のおかげで、僕は生きてる。 君のおかげで、僕は生きてる。 君のおかげで、僕は立ってる。 ロボットだったら飯は食わねぇけど。 修復するのにお金がかかるよ。 誰が直してくれんの？自分自身で医者にからねぇと、 お金がかかんだよ。 知らねぇよ知らねぇ。俺の問題じゃねぇ。 知らねぇよ知らねぇ。お前の問題だろ？ 知らねぇよ知らねぇ。俺の知ったこっちゃねぇ。 知らねぇよ知らねぇ。俺の問題じゃねぇ。 知らねぇよ知らねぇ。お前の問題だろ？