楽曲画像
冗談みたいに
Daiki Matsumoto

歌詞

作詞:Daiki Matsumoto

作曲:Daiki Matsumoto

夕飯の食事の音が耳澄まさなくても 聞こえる距離に距離が愛を育むのさ ワンルームリテイクなんてなしだ 人生は止まらない列車だ 誰かが本で読んだあの言葉胸に染み付いてる wasting time 無駄な時間なんてない 誰かの言葉 耳障りだ耳障りだ もうやめにしないかあの言葉も何回目だ 空をかけるあの飛行機のように 自由にあっちこっちさ どこへでも行けたら少しは楽になれるか? 優しいうたが歌いたいの 理由なんてとうに忘れたし 季節も過ぎたし 全てなくなったような気もしたし 大事なものから 順番に愛すって約束破ったし 季節は僕の大事なもの乗せてはるか遠くへ はるか遠くへとんでった 目に見えないとこまで 目に映らないもの 愛していた ユートピアってどこにあるの? あの頃の記憶の中 ふたりの手のひら 5時の夕焼け 海のきらめき 風のゆらぎ ありふれた中に 僕だけのメロディー 残っていて 忘れてなくて まだ肌で感じれるのさ 忘れてないのさ 揺れる時代にfocusするこのeyes on me 時が振動するそのスピードに君のHEARTS追いつけるか? 疎遠になったあのFriends 口聞かなくなったmothersister僕らまだ 前に進まないと midnight midnight one and all one and all 1997

楽曲解説

冗談みたいな話だ。あの時の匂いをまだ覚えているなんて。 今目の前に広がる空の青より鮮明な空があったなんて。 ああ僕にとって美しいものって綺麗なものって変わらないのか。 安心している。こんな夜をまた越えれるように。メロディーを追いかける。

アーティスト情報

日本のソロアーティスト「Daiki Matsumoto」 1st EP 「Curtain」リリース中 ご連絡はこちら→daikimatsumoto.official@gmail.com

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