
歌詞
作詞:turug
作曲:turug
どこにも行かない今夜は 横になってうつらうつらしている たまにアコースティックな歌を聴いて 夢とうつつを行き来する 散らかった僕の部屋は心の模様のようで 何も考えたくない日もあって ふとした時のしずけさがありがたいと思う 横になって目をつぶれば君の顔がぼんやり見えたりする 錆びた心と体をそのままにして 今夜独りでたたずむこの時間 夕闇に明るい希望を掲げたら その周りは暗さで満ちていて 多分この部屋であたためたものを また明日 僕は外へ外へと放つように出かけて見ることだろう (間奏) 生まれたばかりの言葉が時間に流されて消えてゆく 伝えるべきことは少ないだけ大事だった 今の僕にできること この部屋であたためたものを放つために また明日でかけてみよう
楽曲解説
拙い演奏ですが、 気持ちを込めて歌いました、弾き語り風です。
アーティスト情報
turug・・・つるじいと読みます。 ポップスよりの歌を歌います。since2019.6 長く打ち込み音楽をしてきました。 目指すは世界一の音楽家です。











