
きみとぼくのうた ~ウクレレ弾き語り~
turug歌詞
作詞:turug
作曲:turug
青い空と白い雲 ぼくは街に出たんだ 家々に色んな花 笑いかけてるようさ 通り過ぎる景色 風も流れる きみといた日をそっと思い出して 自転車を漕いでました 木のそばで立ち止まって一休みしていたら 冬の蝶が飛んでいて今を生きているんだね 家路急ぐ人を夕日が照らすよ きみにまた会う日を胸に抱いて ぼくもまた帰るだろう 夢の続く明日へ
楽曲解説
昔作った歌を、ウクレレでセルフカバーしました。
アーティスト情報
turug・・・つるじいと読みます。 ポップスよりの歌を歌います。since2019.6 長く打ち込み音楽をしてきました。 目指すは世界一の音楽家です。











