楽曲画像
ユートピア
the whimsical glider
3

歌詞

作詞:岡本 冬馬

作曲:岡本 冬馬

流れた彗星の行く先は地球かそれとも宇宙か 限りなく漂う希望と後悔に目を眩ませてる 半透明のプライドを持って振りかざしては怖くなった 握ったままの掌には歴史が刻まれていた 本当に何もないからねってそういうときに限ってさ だいたい隠し持っている優しさが僕を襲うよ 確かめたいことがあるんだ君が思う君の理想を 叶える旅に出るとすれば僕はどんな色を持ってる 明日が僕を呼んでいるんだスピードを上げて駆け抜けろ そういう類のメロディーで世界が溢れていたらいいのに 限りあるとわかった生命を必死で生きてると思っていた 可能性が溢れすぎていて何も見えなくなってしまっていたんだ 嗚呼、もう何も言わないで自分で全部気付けるから そういうもんなら誰も彼も独りで生きていけるんじゃないかなあ 覗いた心の片隅に刻まれている夏の思い出は 乾いた砂の秘密基地で今でも守り続けている 確かめたいことがあるんだ君が思う君の理想を 叶える旅に出るとすれば僕はどんな色を持ってる 明日が僕を呼んでいるんだスピードを上げて駆け抜けろ そういう類のメロディーで世界が溢れていたらいいのに

アーティスト情報

2022.6.2 両A面ワンコインシングル「あっけない/リユニオン」タワーレコード店舗・オンライン限定発売! うぃむじかるぐらいだー。2017年3月、活動開始。 優しく、力強く、あなたと音楽を。 Vo&Gt岡本冬馬Gt末吉真彦Ba寺内大樹Dr藤原光誓

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