
さようなら1985
twinclusion歌詞
作詞:市川桂次郎
作曲:市川桂次郎
海の見えない街ではしどけなさが目立ち 氷の粒で刺激を与えていた それでも今年は満月みたいで 汗をかいた サイダーを飲もう 夜を迎える僕らは流されている 光があるうちに帰ろうか 大通りを行けば誰かとすれ違うけど 知らない人ばかりで少し寂しい 父親がくる前に窓を開けて眠った 蚊帳の外でも信頼している 透き通って綺麗さ しゅわしゅわしている あの日の友達も さようなら85 今は笑顔を作り出せたって あの頃は帰ってこないんだ 海の見えない街では忙しさが残り 僕は休みを無駄にしていたんだな それでも森の中は少し寒くて 今日も疲れた お酒を飲もう 誰も見えないよ この部屋の生活は 隣にいない日も寂しくは無いよ 子供にはわからないさ ムガムガしている? おかしな友達もさようなら85 明日の僕のためには 何でもできるけど 今よりも孤独になってしまう 僕は汗を流してまた元に戻るけど この夏の熱気は戻らない 大人にはわからないさ しゅわしゅわしている 魔法の言葉でさようなら85 箱の中身なんて一つもわからないけど 通じ合っているから大丈夫 透き通って綺麗さ しゅわしゅわしている おかしな友達もさようなら85 埃をかぶって消えてしまった 思い出にさようなら85
楽曲解説
大人になんかならないよ
アーティスト情報
愛のある歌を歌っている終活系ロックバンドだよ! Twitter:Vo.G.けい(@kei_0019)











