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作詞:紫水勇太郎
作曲:紫水勇太郎
最高層より翔ぶ男 詞・曲 紫水勇太郎 救いなどありはしない 逃げても逃げきれるものじゃない 救いなどありはしない 助かる見込みもないというのに… 重い鉄の扉の隙間から かすかな光が差し込んでいる これこそが救いの光だと 信じて俺は扉を開いた 救いなどありはしない 逃げても逃げきれるものじゃない 救いなどありはしない 助かる見込みもないというのに… まばゆい光に眩んだ瞳に 現実の映像が戻ると そこは日常をはるかに離れた 強く風吹くビルの屋上 救いなどありはしない 逃げても逃げきれるものじゃない 救いなどありはしない 助かる見込みもないというのに… なんて気持ちがいいんだ 大気に包まれ胎児に還る なんて気持ちがいいんだ 木の葉のように舞い大地に還る 小さく蠢く眼下の日常は 黒く群れなす蟻の巣穴か 働くだけ働いて夢もなく 気づけば年老いてこうつぶやく 救いなどありはしない 逃げても逃げきれるものじゃない 救いなどありはしない 助かる見込みは ないのか! ないのか! 救いなどありはしない 逃げても逃げきれるものじゃない 救いなどありはしない 助かる見込みは… 救いがあると信じてここまで 登った俺に神は微笑む 「おまえの人生に報いよう」 大きく呼吸し力を込めて 大空へ… 大空へ…
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