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夏目漱石「夢十夜」の「第一夜」のような純恋の歌。
作詞:上田純一郎
作曲:上田純一郎
「さようなら」 明日も幾千年ずっと君と 契った物語ひとり待つから その瞬間まで、鎮かに 夢を見たんだ 君の瞳に映る僕の 輪郭が歪む 海水を飲み続ける 喉のようなココロだ 現実を生きれば乾く 不幸を金にして 上様から 幸せって品を買う 愛想で割引いてさ 左様なら明日も 幾千年ずっと君と 契った物語ひとり待つから 夢の中で 「さようなら」有難う ゲインの壊れるほど 捻ったような星たちに包まれて 次の陽の目と君を待つ 相対性理論なんてさ よくもまぁ言ったもんだよな 幸せもそうなんだ 全ての時と 空間がほら 混ざり合ったところで会おう あぁ、いっそ溶けて消えてさ 「さようなら」「愛だ」と片付けたくないものだ 百合の花も朝露も暁も 君だった、君だった 「さようなら」 明日を上手くは生きれないから でも不器用だけで片付けちゃいけないよな そうはいかないよな 「さようなら」 明日も幾千年ずっと君と 契った物語ひとり待つから 次元超えて 「さようなら」有難う ゲインの壊れるほど 捻ったような星たちに包まれて 千年後も君を待つ
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