ひとりのみち

UFK
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楽曲解説

アルバム『FIRST TOPPING』の4曲目。序盤のロックバラード。懐かしさのあるメロディーと徐々に上がって行くキーチェンジで最後は盛り上がって行きます。ボーカルも低音がメインで強弱を丁寧につけてみました。

歌詞

作詞:UFK

作曲:UFK

気の向くままに行き先も決めず 一人で歩いてきた道 何者なのか? このままでいいのか? 鏡の前で問う 不器用な生き方とか 誰かにバカにされても構わない この道歩いていく 新しい出会いで気付く自分らしさ 未来の行き先は 生きる道みたいに 一つじゃなく選んでいける 決まったレールに乗っかって歩く 生き方も悪くなかったけど 一人で旅する道の途中で感じた 自分の生きる道 始まって終わっていく時は一人 死ぬまでずっと旅していたい どこまで続くのか わからない道の先で待つ運命 折り重なっていく 別れと出会いの日々の中 強くなれる 不器用な生き方とか 誰かにバカにされても構わない この道歩いていく 新しい出会いで気付く自分らしさ 未来の行き先は 生きる道みたいに 一つじゃなく選んでいける

アーティスト情報

『カオス理論』の初期値鋭敏性、予測不可能性を念頭に「自分というちっぽけな存在も大きく変わる可能性があるし、世の中に影響を及ぼす存在にもなりえるのだ」「あきらめずに運命を変えよう!」と見えない何かを鼓舞しつづける古ぼけたロックニューカマー!柴犬とチャーシューをこよなく愛する!

shea

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