
Lavender
UGO MALIN歌詞
作詞:タナK
作曲:タナK
I was a lavender まどろむ視界で揺れる空は四角 sometimes remember 夢にまでみた街まで遥か遠く ベランダの窓際 どれくらい居ただろう 休み明けのような 夜明け前のような 気まぐれに戯れつく 眠たい時に限って こんな天気なのに 忙しそうだよね Ah 忘れたくはない Ah 何もかも君のそばで It's alltime that beautiful days was gone 曖昧な素振りしてればいいのです You have to keep looking out for my small bell 感情の隙間に強く敷き詰めて 玄関先のライト 何度照らしただろう 寂しくはないけど 脇腹がヒリつく 脱いだままのセーター 潜り込んで分かった 新しい誰かに 恋をしてるんだね Ah 何もしたくない Ah 君のいないこの部屋で
楽曲解説
亡くなってしまった飼い猫が主人公のメロウな楽曲。飼い主を部屋で待つ心境を描く。
アーティスト情報
2024年6月、1st Single「Lavender」でデビュー。ダウナーながらポップな曲調とvocal・雲ず(うず)のエモーショナルな歌声に乗せて、満たされないもどかしさを抱えたすべての人たちにゆるやかなエールを贈る。











