歌詞

ふあん 落ち着いて歩けるなら転んだりしないのかい ちがうでしょ よく見て考えてても踏み外す、人、故 納得ができないや じぶんで書いた言葉に安堵する日々 刺さったのは気づかせてくる雑踏の音、 抜け出したい、超えていたい、 これまでの私縛る手を振り解いて 疲れてる、 でも悠々と 時の手 迫ってくばかりで触れさせてくれないのね わたしをみていて 足は泳いでく、視線の海をあなたをさがして 階段ホールひびく鐘の音よ止まって 考える、今明日のこと 変えていく、力を抜いて進めると 望むのは切り付けるような衝撃 あなたに向かう追い詰める強敵 証明しようとしてる 何をしたって抗えぬこと 何千回と歩んできた歴史を今繰り返して 一人、世界で一つの選択も 間違えないように