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ukiyojinguです。 次回のライブの日程が決定しました。 7月30日、案の上、京都ですが、近くにおられる方はぜひお越しください。 この日は人数が4人になるかと思います。 詳細はこちら→ https://twitter.com/ukiyojingu/status... また、この日を目標にukiyojingu楽曲集『cuurent issue vol.2』を公開します。 公開していない曲も入れて、全部で8曲になるかと思います。 こちらもぜひお聞きください。CDは無料からの投げ銭制です。 ライブハウスでこんな活動を行うことには、どんな意味があるのでしょう。 昨今ではライブハウスやフェスといった大衆的な音楽を聴く場所はもはや「音楽を聴く場所」ではなく、音楽を聴いている「共同体」の沸騰のための消費される媒介になっている。そうなってからも随分の時間が過ぎていった。 こんな時代の中、ライブハウスの中で音楽「そのもの」に秘められた美や感性を探求する活動をしていくことは可能なのか。 私はは昨今のポピュラー音楽の中で消費されつくしたラベリングを何とか剥ぎ取り、言葉の向こう側に存在している「そのもの」を探求することを、「そのもの」に対しての否定を始めた環境で行うことで、奪われた「言葉そのもの」とその機能を保持する「都市」とは何かを問い続けたいと、そう思います。 ライブハウスが自己満足と承認の温床に、ならないように。 長文、失礼しました。 『current issue vol.1』 https://ukiyojingu.bandcamp.com/ https://ukiyojingu.jimdo.com/
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