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Gt,Vo長山が人生で初めてライブハウスでロックバンドの音楽に触れたときの 感動を歌詞に綴りました。歌詞の中で登場するクジラはステージに立つ演奏者を比喩している。
作詞:長山温尚
作曲:長山温尚
夜の街の 灯が寝静まるころ ボクの耳まで キレイな音が届いたよ その音に誘われて 力いっぱい自転車をこいで 長い坂道を走っていく ※Wooh と歌うたう クジラの声が 身体の内側に流れこんできた 灰色だったボクの世界は 七色に綺麗に染められた 星空の下 静かに響く波音に 誘われて歌う 大きな影が空に舞う 満月のスポットライトに 照らされて 歌を唄う声が大きくなっていく ラ、ラ、ラとつられて 口ずさんだ歌は クジラたちに届いて 真夜中の大合唱 ※繰り返し
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