歌詞

作詞:Kくん

作曲:Kくん

いつもの改札君の事綴りながら待ってた 高鳴るこの気持ちに字数制限は無い 未読のままで止まった僕のメッセージ 数分前に呟いてた煩いの一言 約束の時間は過ぎて それでも信じていた いつからか 二人の思い出が SNSから消えて 気づいた時にはもう 君を見れなくなった 日が落ち夜になった頃 枕を濡らしていた ナイフの様に鋭いストーリー 麗しい君だったのに 叫び続けた 君は君じゃ無くなっていて どうしてあいつを選んだの 僕は僕じゃ無くなっていて 彷徨い狂い続けていた あの日の事も あの思い出も 君にとっては吸殻と 灰に過ぎないのかな 沈んだ心 SNSに 喰われ既に支配下に 置かれていました

アーティスト情報

自分にだけは嘘つかないで

shea

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