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作詞:おはる
作曲:おはる
曖昧な色で塗り潰した 窓ガラス一枚分遮る世界 何処かで声が聞こえる それも必要ないと耳を塞ぐ 音漏れするイヤホン 鞄には古びた小説 度無しの眼鏡で見たグレーな夕景 薄いフィルターで覆われた狭い部屋の隅で何時も 目を閉ざして見えないフリ 雨の音がポツリポツリと 言えなかったこの気持ちも立ち止まったままの足も いらないよ もう 誰も知らないborder line 幾度も繰り返し見る悪い夢 上手に飼い慣らしてるつもり 気まぐれ 開く窓に叶うならそっと触れて ゆらゆら揺らがないで 繋いでいて 青い矛盾を抱きしめてた昔には戻れないし 吐いた言葉を踏みつけて靴の裏で汚れて乾く 制服についた皺も乱れた髪も嘘っぱちでしょ 足りないよ ねえ 私を選んで 薄いフィルターに覆われた狭い部屋の隅で今日も 目を閉ざして見えないフリ 雨の音がポツリポツリと 言えなかったこの気持ちもどうせ捨てるこの歌さえ いらないよ もう 誰も知らないborder line
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