500円の価値 / アメノウズメ

関西バンドサークル UNION
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歌詞

作詞:難波孝司

作曲:難波孝司

泣き捨てて 幼いころ 輝いてた 無垢な光はどこに 路地裏の 情事に埋れた 行きつく先は何処へ 500円で偽善が買える時代 大した意味なんてないだろ 来世の自分に期待するのもいい だいたい何の意味があるんだ 吐き捨てて 未来への 予想図なんて ただの綺麗事 一方通行 逆走してる 現代じゃわかんないか 500円を下水に捨てる時代 大した価値なんてないだろう どうしたって本当は変わらない 繕った意味は聞き飽きた

アーティスト情報

関西バンドサークルUNION

shea

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