
このアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:菅 雅弘
作曲:菅 雅弘
ありがとうさようなら 桜舞い落ちる 本当にさ 出会えてよかった 笑って過ごした 日常すべてが おれたちには 幸せだったよな 昔の記憶を振り返ると 隣には君がいたね 大した言葉もかけられずに ぼくはただ寄り添ってた くだらないことで喧嘩して 泣き笑いしてたぼくたちも いつかは終わってしまうんだね 伝えたい言葉があって 伝えたい気持ちがあって 歌として届くこと信じて 過ごした時間も 過ごした記憶も あふれだしたさ 思いも全部握って 愛していたんだよ 愛していたんだよ この気持ちは 嘘じゃないと言って なに一つ正解のわからないこの世界で 君と巡り会えた意味を 見つけ出せるまで君のこと 決して忘れないから それでもぼくらはいつか 離れる時が来たとして この出会い、忘れる時が来たとしても 過ごした時や記憶 ぼくらが出会えたこと それはさ紛れもない事実でしょ? 初めて会った日 覚えているかな 懐かしいような 昨日のことのような まだ終わりたくない 離れたくはない でもそれぞれの 道にすすむ時だね さよならまたねと いつか会う日ねと この出会いは 忘れないと言って そしたらいつかさ どこかで会えたら その時はさ ぼくの名前を呼んで ばかみたいに笑いあった思い出や 思い焦がれてた夜も あなたと過ごした日々も 決して忘れないから
楽曲解説
別れが僕たちにとって悲しいものじゃないようにと書いた曲
アーティスト情報
千葉発4ピースロックバンド











