きみとなら朝まで

Suzumushi
2
0

楽曲解説

ただ、一夜を過ごしただけなのに。 それだけで恋に落ちるほど単純な女じゃない、 って、思ってたのに。

歌詞

作詞:うおずみ

作曲:うおずみ, ユイ

秘密をつくってしまった、2人 どこかで見たことあるくだり どうか、きみの日常が、 今までどおりでありますように ねえ、この時期、お店はどこも閉まってる ただの口実 行き先は決まってる 早寝良い子な街を抜け出し きみの部屋へ 秘密の一つや二つ 持ち帰れる。ただの紙くず 次会うとき気まずい<今この時間を食べ尽くしたい あーあ、って、笑ってしまった きみの手が、頬に、触れた 夢を見るほどあたしばかじゃないって 思ってたのに その肌にずっと触れていたかった きみとなら朝まで 排水溝の長い髪を流して 歯ブラシはかばんに仕舞った どうか、きみの日常が、 今までどおりでありますように あーあ、って、きみが笑った あたしの胸が、少し、鳴った 夢を見るほどあたしばかじゃないって 思ってたのに その肌にずっと触れていたかった きみとなら朝まで 借りたTシャツきれいにたたんで コップも洗って戻した お願い、きみの日常に 甘酸っぱい香り残して 今日のことはなかったことに 明日から普通に顔を合わせよう でも、何かが変わる予感がした きみとならこの先も 排水溝の長い髪を流して 歯ブラシはかばんに仕舞った どうか、きみの日常が 昨日とは少し違っていてよ 夢を見るほどあたしばかじゃないって 思ってたのに その肌にずっと触れていたかった きみとなら朝まで 借りたTシャツきれいにたたんで コップも洗って戻した どうか、きみの日常が 今までどおりでありますように

アーティスト情報

"胸のくるしみをPOPに鳴らせ"。 名古屋を中心に活動中の、vo うおずみのソロプロジェクトバンド。 透き通った声で伸びやかに、かつラップを織り交ぜた歌に、 切ない気持ちを鮮やかに彩るギターロックサウンド。 「サビのメロディが耳から離れない」とつい口ずさんでしまう人が続出。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or