夢遊

uruhashiki
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楽曲解説

つくば発のロックバンド「uruhashiki」の初EP作品、『逃避行未遂 - EP』収録曲。

歌詞

作詞:Navi Tonoki

作曲:Navi Tonoki

防波堤を歩く足が妙に軽い 機嫌の悪い猫がこちらを見ている 焦燥を消して逃避行みたいで 感傷を決して晒さないで 汚れた手と膝をつき少し笑った お前は誰だこのからだを駆るのは もうマトモじゃいられない! 蜃気楼の中に楽園を見たの まだそこには行けなかったけれど まだ立てるのか 昨日のように胸を張って みんな同じような夢を観てる みんな同じように魘されてる ここでまた会えるかな 何もかもを間違っても 眠らない街は遠く対岸に据える まるで別の惑星みたいだったんだ お前は誰だこのからだを駆るのは もうマトモじゃいられない! 蜃気楼の中に楽園を見たの まだそこには行けなかったけれど まだ立てるのか 昨日のように胸を張って また会えるかな 目を覚ましてしまっても

アーティスト情報

つくば発、ロックバンド

shea

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