
歌詞
作詞:わたちゃん
作曲:わたちゃん
なにも言ってくれない背中を追いかけて 触れたらどこかへ行ってしまうってわかっていた 光がそこにあって影を隠しきれなくても 泣いたりした昨日も消してしまおうよ 沈んでいく太陽と寂しげな青が混ざりあって溶けていく ぼくの気持ちも溺れて見えなくなって 冷たくなった水のなかで あなたの体温を探していたよ 呼吸はもうできないや 掴めないあなたがほしい おとぎ話でよかったのに 作り物の気持ちでも ぼくはよかったんだよ ほんの少しだけ残して置いて ただの傷 君のついた嘘 冷たくなった水の中で あなたの体温を探していたよ 呼吸はもうできないや 掴めない 冷たくなった水の中で あなたの体温を探していたよ 呼吸はもうできないや 掴めないあなたがほしい
アーティスト情報
新潟のスリーピースバンドです ギタボ→@rrkwht ベースボ→@watacha_n ドラム→@Clouds_tkt










