bad boy

嘘八百
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楽曲解説

浮気についてラップしました。

歌詞

作詞:嘘八百

作曲:嘘八百

「次は横浜、横浜駅です。」 外は朝から曇ってちょっとrainnyです ペンキで 白く塗ったような天気です パリパリとガラスに小雨舞う ふらっと降りて とりま中央出口に 13時8分 コート着た君来る でんぐりでんぐり 思い出してセンズリ その時の表情は今やベールに 待った?別に。って会話で悦に あ、既に考えてる別離 ohセクシーに腕組み 君のテクニック 白い肌見える 足首 手首  月金が挟む 日をめくり めくり終わったら 君も俺も別人 恐れてる いつか共に見てる 夢から覚めて 君の目が軽蔑に なるよ 多分 だって what do you love? カフェでもなぜか 互いに斜向かうはず 直視 直視 せずに調子合わせ 距離 波の速さlike a slow ship 大きい目をゴシゴシする どうしよう?君とコーヒー見 語尾濁しても 本心 動悸 でもこれは正味 露わにできぬ俺の小心 俺は渦巻く葛藤 だけど表に出せずに「あっそう」 自己の身体に反抗 でも君の普段着でブラックアウト 颯爽に「ride on」って言えず待つ 口に流るるハイボール 青い海は黒く I’m bad boy 欲は太る 君の半歩後ろで ハンドル握って (共に過ごした大都会で)ライトない 愛もない 暗いtonightにfly 甲高い 声に引くアンダーライン 半端なアンサー 簡単だけれど それで君は不満じゃない? 長い 長い 夜に二人で半笑い カンマないから 誰か消化を ダイナマイト の導火線に火をつけたのは 俺じゃなくて君じゃないの? OK どうせ俺らは二人で共犯 罪名は「放火」になるけど?I know あ と言えぬ間に 腕に絡む 君の身体 すぐ温まるはず でも 温まりすぎて 空回る 熱を帯び 焦げてじっとし佇む 「ずっと一緒に」って言ったって 君から「勝手」って言われるの 分かってる いつもは風任せで 金なんかねぇ カッコつけてできねぇよ 派手な真似  甘い部屋の香りに 漏れ出ている 影と湯けむり 曖昧なまま続けた 言葉に出来ない「I love」 俺は渦巻く葛藤 だけど表に出せずに「あっそう」 自己の身体に反抗 でも君の普段着でブラックアウト 颯爽に「ride on」って言えず待つ 口に流るるハイボール 青い海は黒く I’m bad boy 欲は太る I’m mad boy くらっと 蘇る 手を振る君 乗るプラットホーム 名前の文字 匂いや音 拾い上げ 未だ胸が締め付けられる hey yo 透ける君だって あの時の気持ちなくなり続ける? って僻んでる クソな俺にとっては関係ないよね

アーティスト情報

ラップを作っています。内容はだいたいネガティブになってしまいます。 普段は公務員をしています。 よろしくお願い致します。 youtube https://t.co/IvqMuMp5wC ニコニコ動画 https://t.co/ln19Vxw1Vo

shea

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