紙飛行機

田畑 祐介
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楽曲解説

この曲は、歌詞の通り僕が二十歳の時に好きだった方にお捧げした曲です!宜しければお聞き頂ければ幸いです!

歌詞

作詞:田畑 祐介

作曲:田畑 祐介

Wow 生まれて初めて 人を好きになる事を知った二十歳の冬 今まで聴いてきた大好きな歌の ストーリー本当だと知る 心に浮かぶ雲 どうしてだろう晴れていく 君の言葉がそうさせるから… 世界はきっと手を取り合うための 舞台と感じた帰り道の自転車 人の心の優しさ 教えてくれたまま伏し目がちになる Wow 時計が進むと僕らもきっと 巡るべき人生歩いた 止まったままの心の秒針 動き出す時を待っている 季節は移ろいゆく きっとこの想いは 時が流れてもそのままで 温かく光るあの月に 願いを込めて託した日のこと 涙浮かべて自然なふりで 過去への扉はもう…見当たらずに どうかこの想いが君に届きますように 朝日の輝きに焦がれる紙飛行機 この広い世界 広い宇宙 巡り逢えた事の意味教えてくれた 伝えたいんだ今すぐに あなたのこといちばん…好き!

アーティスト情報

2024年も曲を作る予定です! 田畑と申します。宜しくお願いします! 休日に録音してます。バンドではドラム叩いてますが、オリジナル曲は下手な楽器を演奏しており余計に聞きにくくてすみません…。月1で作るよう頑張ります!!

shea

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