Weekday Cruise (インストデモ)

田畑 祐介
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楽曲解説

去年の夏に作って全く歌詞が書けていなかった曲を、仕事が落ち着き何とか浮かんできた為、下書きを随時上げてみます…!!完成次第歌入れします! (ジャケットを描く時間がなく、10年程前に風鈴用に描いたクレヨン画を上げます…!!)

歌詞

作詞:田畑 祐介

作曲:田畑 祐介

ふと気付けばまるで船旅 思いがけず波に乗ってる  でもここまで来たからには やっぱりそのまま進みたい! 行く先なら向かい風 踊る磁石 "面舵一杯!"驚いた飛び魚が空まで跳ねる 朝日に気付いて今日が始まる 見上げれば夕日が空を染め星空が広がる ありふれた毎日なんて言いたいけど 未来はきっと駿足 夢見てるよりは叶えたいよ 誰よりも速く走って どんな時も記録塗り替え そんな憧れ抱いていたら 「頑張れ!」と渡り鳥たちの声 (以下仮作成中) そうさ(→そうだ)まだまだ 本気はここからと意気込む いつもの事だけど そういう時に少し進めてる…? 乾いてた心に春雨が伝わる 巡るだけと思ってた季節 今はこの気持ち花やいで 頬づえついては(出発地点振り返り)雲眺める日々 それなのにこうして帆を張(って)る自分(僕)がいた(る)(驚いて) 風は前向き 地平線へ走らせ(て)る 海の向こうたとえどんな景色広がるとしても(っていても) 感謝の気持ちはずっとそのまま(持ち続けて) (サビ2回し目作成中) 本当は目的地描いてるけど 星のような時間 (以下作成中) 抱い(え)てるけど ~(検討中) 前向きな風帆を舞わせるよ(ラストサビの方へ移動?) 今さ(だ)帆を張るのは (以下検討作成中) 珍しく今日は追い風なのかも(雰囲気)(な気分) そういう時には気合を入れる!(真面目に) (以下作成中) 花やいだ(この)気持ち(花やいでく気持ち) (何回)この季節が巡ってもずっと同じ 花やいだこの気持ち(花やいでく気持ち) 何回この季節が巡っても 季節は巡るけどずっと鮮やか(なまま) 季節は巡って行くよ 花やいだ気持ち感じつつ (以下作成中) 季節は巡ってるみたい(はず)(だけど) 花やいだ気持ちそのまま(に) 季節は巡って行くけど この気持ちはいつまでも花やいで 地平線の先今日も一目散 星座も見えてきた昨日は向こうだった気もするけど (以下作成中) 花やいだ気持ちそのまま(「そのまま」がAメロとかぶる?) 巡る季節(に)募る想い (今日も)気合い入れ進むと決めたんだ 季節は巡って行くけど この想いはもうそのまま!! なんて思っていたら(まだまだ続く旅)(旅はまだ続いてた) (以下作成中) 乾いてた心に(のまま)静かな(春)雨が滴る(の雫) (掌に春の雨)(春雨に気付いて) (春雨が伝わる) 季節は巡って行くけど この心(想い)はもうそのままー(仮・仕事中考案) なんて思っていたら旅はまだ続いてた いろいろな波に揺られて いつの間に今の状態 考えてるよりは進んで行こう 夢はいつだってまるで地平線の先 朝日が染めてく空に向かい風に乗って進むよ たとえどんなに長い旅路だって 少しずつだけれど昨日よりは必ず前進してる だけど時にはふとした優しさに 感謝の気持ち抱いて(感謝したりしながら明日という未来目指すよ(してくよ)) 物思いにふけってるうちに 目が回る(驚く)ほど回転する地球 (以下制作中) 進んで行けると思えたんだ だけど時々後おされてる 遠いはずだった近未来 今でも憧れたまま 立ち止まり振り返ったなら やっぱり進めると思えたんだ (救われ、助けられ、感謝して、等検討中) ふと気付けば見慣れてた 世界地図とここにいる自分 でも一握りの希望が今日も 僕のことを走らせるよ 夢ならいつだって 叶えられる日を待ってる 僕ならいつだって 叶えられる日を夢見てる 黄昏の道 今日も駆け足 空を染めていく夕日に 明日も頑張ろうって思えたんだ(言われた気がする) 未来への道ずっと歩いていた (以下作成中) 昔浮かべてた夢ならまだ夢のまま だけどそれでいい気がした 今は今の夢があるから 季節の空に朝が染められる 進んできた道が一番良かったと思えたり(も)したんだ 未来がきっと行きたい方向 ならばずっと駆けていくよ何だか愛着わいてきた道 遠い所へ来たつもりでも友の声いつでも響く 立ち止まりそうにもなるけ(れ)ど時々背中叩かれたり 空を見上げて風に吹かれる時もあるけど 追い風感じた時にまた歩き出せば大丈夫?! (以下作成中) 遥かな道を歩い(てき)たけど喋ってたらすぐに過ぎた(かなり)(何か)(結構)(進んでいた)(進めた) (以下要検討作成中) 思えばいつも支えてくれる友達に時には感謝 鉢巻をつけたなら 「必勝!」と書かれたのぼり下へ 夢に向かってる 僕や君へ全力のエール送る 思い出に染められた続いていく道 いつものように進んでいくよ たどり着く場所が(うんぬん・以下作成中) (完全な応援歌路線要検討・作成中) 夢ならいつだって 叶えられる時を待ってる 鉢巻きを結んだなら そんなのぼり書かれた応援席へ (スポーツ観戦の歌?へ方向転換検討、以下作成中) 夢ならいつだって 叶えられる日を待ってる 待たせ過ぎている僕は 今日も遠回りしたみたい 空を染めていく朝焼けに向かって 気持ち込め駆けて行くよ (以下作成中) なんて思え始めた近頃 街を見渡せる景色が映ったから 気持ちだけ空回りの日々 でも一歩ずつ進める気がしたんだ それなら僕も「今年こそは」と 決意するんだ 空を染めていく朝日に向かって 一歩ずつ進むよたぶんそれが出来ることだから 未来はいつでも僕らを後押しする 顔上げて大きく呼吸したら やっぱりまた駆け出していくよ 振り返れば 思いのまま歩いてただけの自分 どこからか聞こえる雨の音に 傘広げた軽やかな歩調 (以下作成中…改訂予定高) 気付いたとき静かな雨に 渇いた心癒やされたんだ 傘を広げては軽やかに走る姿 僕はその時この素晴らしい天気と涙した 夢ならいつだって 叶えられる日を待ってる 振り返ったとき素敵な場面 やっぱりそうだと前向いたよ 空を染めていく朝焼け見ながら(朝日を)(眺めながら(て)) 駆けだしたときふと このまま進めるかも(なん)(っ)て思っ(え)たんだ 未来もどうやら後押ししてくれるみたい そんなことにした(な)ら 今の速さで頑張り続けるから ふと振り返れば素敵な場面 やっぱりそうだと前向いたよ 朝焼けが染めていく空を見つめては 一日を駆けてくよ (以下作成中) もしもそうなら 誰よりも早く駆け抜けたい! 待たせ過ぎないで駆け抜けたい…! 朝日が染めてく空に向かって (ずっと)(そう)思い込んでいたよ (でも)それで良かった(気もしたよ)(んじゃないかな) 朝日が染めていく空に向かって 今日もまた駆けて行くよ そういうことにして これからも想いを込めて駆けていく(から)(よ) 空を染めてく朝日に向かって たとえどんな道だって 今までみたいに進める気がするんだ 未来は~ (以下作成中) ふと気付けば見慣れてた 世界地図とここにいる自分 でも一握りの希望が今日も 僕のことを走らせるよ 空が僕らの街を 季節の色に染めてく 夢ならいつだって (きっと)叶えられる日を待ってるから 走り出したこの道先はまだまだ(仮) 走り出したからには そんなにすぐには立ち止まれない そんな想いだけは強いけど 息は上がり 膝に手をつけ(て) 見上げた夕日にはこの時や今までのこと浮かべて だけどこの道が好きだから ちょっと休んでまた駆けるよ 季節が染める空を眺めては 走るよどんな時もこの気持ちだけは変わらないから (この道を行くよ) 雨の日には街の中広がる色とりどりの傘 心はいつの間に晴れやか 前を向いてはまた走り出すよ "未来への近道"って話ならば 時々聞く気もする だけど何となく判るのは  だって今進んでるこの道が未来への最短距離 走り出したこの道を ときどき振り返ったりする だけどそのとき強く想うんだ 僕にはこの道だけだって Let's Feel Summer Breeze!! (もっと考えて作成予定)

アーティスト情報

2024年も曲を作る予定です! 田畑と申します。宜しくお願いします! 休日に録音してます。バンドではドラム叩いてますが、オリジナル曲は下手な楽器を演奏しており余計に聞きにくくてすみません…。月1で作るよう頑張ります!!

shea

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